環境推進員養成講座は、環境推進員(地域で環境活動を積極的に行うことのできる人材)を育成するための連続6回講座です。 第15期では、「え!?捨てちゃうの?考えよう、わたしたちにできること」をテーマに、プラスチックや衣類のリサイクル、食品ロスなど身近な環境問題について学びながら考えを深めてもらい、意見を交換し合ってきました。...
エコライフめぐろ推進協会創立30周年記念講演会として、「環境問題」「科学実験」「パフォーマンス」を融合させた「らんま先生のECO実験パフォーマンス」を開催いたします。...
令和4年12月11日(日) 目黒区田道ふれあい館・田道広場公園を会場に「エコまつり・めぐろ2022」を開催しました。
「食品ロス」とは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことをいいます。 食品は、私たちの手元に届くまでに肥料や飼料、生産にかかる労働力、加工、包装、運搬など様々なエネルギーがかけられています。...
日ごろよりエコライフめぐろ推進協会の事業にご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます。団体の皆様、会員の皆様、そしてエコプラザやリサイクルショップをご愛顧くださる利用者の皆様に感謝を込めて、「2025年わくわくエコライフカレンダー」を作製しました。 数に限りがございますので、ぜひお早めに、配布場所へお立ち寄りください。
不用品情報コーナーは 令和7年3月31日(月)にて終了となります。 なお、新規受付は 令和6年12月28日(土)までとなります。 長い間ご利用ありがとうございました。
11月10日(日)に開催されたすげかりフェスティバルに「自然エネルギーを体感しよう!」をテーマに出展しました。 菅刈公園内の会場には、小雨交じりの天気にも関わらず、地域の方がたくさんいらっしゃいました。...
11月9日(土)、10日(日)に開催された第61回目黒区商工まつり(目黒リバーサイドフェスティバル2024)に「自然エネルギーを体感しよう!」をテーマに出展しました。 当日は太陽光や手回しなど、自然エネルギーを動力にしたミニカーや風車で子どもたちに遊んでもらいながら、エネルギーを作ることを体験してもらいました。...
日本では、まだ食べられるのにごみとして捨てられてしまう「食品ロス」が、年間472万トン(令和4年度農水省推計値)を超えるといわれています。食品ロスは、食品の需給格差の問題に加え、廃棄や処理等に使うエネルギー消費、CO₂の排出など環境に対する負荷が大きいといえます。「買いすぎてしまった」、「贈答品が食べ切れない」といったご家庭で眠っている食品をご寄付いただき、必要とする福祉団体などへお届けし、活用していただきます。まだ食べられる食品を捨てる前にエコライフめぐろ推進協会にご持参ください。